オンライン動画配信サービスHulu(フールー)にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーが登場をするオムニバスドラマ「息をひそめて」(全8話)が2021年4月23日(金)からスタートします。
本作は8編のオムニバスストーリーで構成され、第4話「この町のことが好きじゃなかった」は、蒔田彩珠さん演じる三隅夕河がUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーを始める物語です。
2020年春の多摩川沿いの町を舞台に、配達パートナーとして働くことを通して見た風景や思い、家族との絆、人とのふれあい、やさしさなどが描かれています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)が3月から4月にかけて配達パートナーに対して行ったアンケートでは、「友人・知人にUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの仕事を勧める」と回答した方の約8割以上が、その理由について「自由な時間に稼働できる」と回答しており、「柔軟な働き方」「新しい発見がある」「自分の街を知ることができる」といった回答が続きました。
本作でも、移ろいゆく町の風景に楽しみや気づきを感じながら働く配達パートナーの姿を伺うことができます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)公式サイトでは、本作で監督・脚本を務める中川龍太郎監督のコメントも掲載されています。