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Uber Eats 配達に使える車両と必要書類について

配達する
2020年3月30日(月)より、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの本登録業務を行うパートナーセンターは全箇所一時営業休止となっています。
配達パートナー登録希望の方はご注意ください。
公式 https://uber.com/jp/ja/drive/contact/
センターの営業再開が確認でき次第、当サイトでもお知らせします。
最新版 Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録方法をまとめました。パートナーセンターに行く必要のない、オンライン上で全て完結する登録方法となります。
ページ https://warashibe.org/4057

この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達に使える車両と配達パートナー登録時に必要な書類について解説しています。

※公式サイトヘルプページはこちら

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配達に使える車両

Uber Eatsの配達に使える車両は、大別すると3種類に分けることができます。

  1. 自転車(レンタル自転車も可)
  2. 原付バイク(125cc以下の原動機付自転車)
  3. 軽自動車または125cc超えのバイク

それぞれを詳しく見ていきましょう。

自転車(レンタル自転車も可)

配達時に使用する車両は、現状「自転車」が圧倒的なシェアを占めています。

特定の車両を登録する必要がないことや、提出書類が少なくて済むこと、初期投資が少ないことから手軽に始めることが可能です。

都市部に居住していない方でもレンタサイクルの自転車で配達をするといった柔軟な働き方ができることも魅力の1つです。

登録に必要な書類

「自転車」の場合は以下の身分証明書のうちいずれか1点があれば登録が可能です。

  1. 運転免許証
  2. パスポート
  3. マイナンバーカード
  4. 住民基本台帳カード
  5. 小型船舶操縦免許証

有効期限内おもて面をアップロードします。

個人的には運転免許証が一番無難かと思います。

学生の方限定

学生の方限定で、以下の書類も身分証明書として有効となります。

  • 所属学校の学生証+健康保険証

この2つの書類を並べ、1 枚の写真として撮影したものをアップロードします。

ただし、配達パートナーは18歳以上であることが登録条件のため高校の学生証は承認されません。

また、2つの書類のどちらかが欠如・不鮮明である場合も承認されません。

原付バイク(125cc以下の原動機付自転車)

登録に必要な書類

「原付バイク(125cc以下の原動機付自転車)」の場合は、以下の3点セットが必要となります。

  1. 運転免許証
  2. ナンバープレートの写真
  3. 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書

運転免許証

運転免許証

有効期限内おもて面をアップロードします。

ナンバープレートの写真

ナンバープレート

自賠責保険に登録しているナンバープレートの写真をアップロードします。

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書

自賠責保険の証明書

本人氏名、住所、有効期間、車両の情報(ナンバー プレート番号など)が記載されている自賠責保険の証明書をアップロードします。

ナンバープレートの情報が自賠責保険の証明書上に記載されていない場合は、「標識交付証明書」と「自賠責保険の証明書」を横並びにし、1枚の写真としてアップロードする必要があります。

標識交付証明書

軽自動車または125cc超えのバイク

「軽自動車または125cc超えのバイク」の場合は、事業用ナンバープレートの登録が必須条件となります。

白色のナンバープレート(白ナンバー)、つまり自家用車での配達はアカウント停止措置対象となる禁止事項というだけでなくれっきとした法律違反です。(記事執筆時点)
注文アプリにも「配達パートナーの車両がアプリの情報と違っていた」という専門の報告箇所があるくらいですので、絶対に辞めておきましょう。

英語表記ですがリンク先日本語です

近年では、警察もこの違反に注目しているようで実際の摘発も既に行われています。

登録に必要な書類

「軽自動車または125cc超えのバイク」の場合は、以下の5点セットが必要となります。

  1. 運転免許証
  2. 自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書
  3. 事業用ナンバープレートの写真
  4. 自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証
  5. 任意保険または共済保険の証明書

運転免許証

運転免許証

有効期限内おもて面の写真をアップロードします。

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)の証明書

自賠責保険証明書

本人氏名、住所、有効期間、車両の情報(ナンバー プレート番号など)が記載されている自賠責保険の証明書をアップロードします。

ナンバープレートの情報が自賠責保険の証明書上に記載されていない場合は、保険会社に情報の追加を依頼してください。

事業用ナンバープレートの写真

軽自動車(黒ナンバー)

125cc超えのバイク(緑ナンバー)

いずれかの事業用ナンバープレートの写真をアップロードします。

  • 軽自動車:黒地に黄文字のナンバープレート(黒ナンバー)
  • 125cc超えのバイク:緑地に白文字のナンバープレート(緑ナンバー)

改めて書きますが、白色のナンバープレート(白ナンバー)での配達はアカウント停止措置対象となる禁止事項であるだけでなく法律違反です。

必ず事業用ナンバープレートを取得してから配達を行うようにしましょう。

なお、事業用ナンバープレートの詳しい取得方法は以下のサイト様に掲載されていましたのでよかったら参考にしてください。

黒ナンバー取得方法
緑ナンバー取得方法

自動車検査証(車検証)または軽自動車届出済証

自動車検査証(車検証)

軽自動車届出済証

いずれかの書類をアップロードします。

  • 軽自動車または250cc超のバイク:自動車検査証(車検証)
  • 125cc超え250cc以下のバイク:軽自動車届出済証

任意保険または共済保険の証明書

任意保険証明書または共済保険証明書のページ全体の写真をアップロードします。
契約者の氏名、住所、有効期間、車両の情報 (ナンバー プレート番号など) の記載が必要です。

ナンバープレートの情報が証明書上に記載されていない場合は、保険会社に情報の追加を依頼してください。

番外編:外国籍の方の追加書類

外国籍の方は、上記書類に加えて以下の書類のうちいずれか1点が追加で必要になります。

  • 在留カード
  • パスポート

在留カード

おもて面

うら面
  • 在留カードおもて面
    有効期限内おもて面をアップロードします。
  • 在留カードうら面
    有効期限内うら面をアップロードします。
    「資格外活動許可欄」において、日本国における就労が可能であることをご確認ください。

パスポート

顔写真ページ

ビザページ

許可証印ページ
  • 顔写真ページ
    顔写真ページをアップロードします。
    資格外活動の許可を示す許可証印の日付が有効期限内であることを確認してください。
  • ビザページ
    有効なビザページをアップロードします。
    就労が許可されていること、また、ビザのステータスが「学生」または「扶養家族」である場合に認められるもの以外の活動が許可されていることを確認してください。
  • 許可証印ページ
    許可証印が記載された箇所をアップロードします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

現実的な問題で管理人は資金が全く無かったため、自転車を選択しました。

街ナカで見回してみると、原付バイクで稼働している配達パートナーさんも結構見かけます。

車両についてはご自分の状況に合わせて選択していただければと思います。

公式 Uber Eats

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