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初めてのUber Eats ~配達に必要なもの・あると便利なグッズ~

配達する
2020年3月30日(月)より、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの本登録業務を行うパートナーセンターは全箇所一時営業休止となっています。
配達パートナー登録希望の方はご注意ください。
公式 https://uber.com/jp/ja/drive/contact/
センターの営業再開が確認でき次第、当サイトでもお知らせします。
最新版 Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー登録方法をまとめました。パートナーセンターに行く必要のない、オンライン上で全て完結する登録方法となります。
ページ https://warashibe.org/4057

この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーを始めるにあたって必要なもの・あると便利なグッズを紹介しています。

僕が配達パートナーを始めた時に「これがあればよかったな、この情報を知っておけばよかったな」という物だけを集めました。

以前「Uber Eats 配達パートナーをやってみて最初に感じたこと」という記事を書いたのですが、そこで紹介したグッズと重複する物も含みます。
今回は体験を除いて配達に関連する便利グッズのみに焦点を当てました。

稼働環境は最も登録数が多い自転車を想定しています。

それでは早速見ていきましょう。

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スマートフォンホルダー

配達パートナーとして稼働するにあたり自転車の次に重要なアイテム「スマートフォンホルダー」。
自分の身の安全だけでなく、周りの人や車を運転する人への配慮としても絶対に必要だと思います。

現在主流のタイプは着脱が素早く簡単に行えるワンタッチ式タイプ。(管理人もこのタイプを使用しています。)

Amazon’s ChoiceになっているTiakiaの自転車スマホホルダーは手動固定式の一世代古いモデルなので、着脱がより簡単になっている新しいモデルの商品を購入することをオススメします。

モバイルバッテリー

配達中に充電が切れてしまうと一巻の終わりとなってしまうため、万が一に備えてモバイルバッテリーは常備しておくことをオススメします。

持ち運びに便利な薄くて軽量のものがオススメ。

ソーラーパネルとLEDライト付きの大容量モバイルバッテリーもあります。
下記の商品はIPX6相当の防水性能も搭載しているため、少し工夫すれば自転車の前方ライトとしても兼用できて何かと便利。

こういうタイプの自転車ホルダーと組み合わせれば、日中は充電して夜間は自転車ライトとして活用できるモバイルバッテリーになります。

完全ワイヤレスイヤホン

配達リクエストが通知されるタイミングで通知音が鳴ります。
注文者の方にお渡しする時に限ってリクエストが鳴ってしまう、なんてことは配達パートナーあるあるとして頻繁に話題にあがります。

実際アプリの仕様としてもドロップ先付近に近づくと鳴りやすい傾向にあるようです、俗に言う数珠状態ですね。

イヤホンを付けておくとマンション内で配達リクエストが鳴り響くことがないためオススメです。

管理人のオススメはBluetooth対応の完全ワイヤレスイヤホンです。
激しい動きに対応している上に通話対応の物が多いので、配達中突発的に電話がかかってきた時など何かと便利です。

個人的に今回紹介したグッズの中で一番買ってよかったグッズとなります。

サバイバルシート

Uber Eats 配達用バッグ(通称ウバッグ)の中に敷く保冷・保温用サバイバルシートです。あるとないとで保温の長持ち度が全然違います。
更にクシャクシャと形を変えることができるため、衝撃吸収としての役割も果たしてくれます。
コストパフォーマンス抜群!買っておいて損はないです。
今回紹介したグッズの中でも費用対効果はトップクラスかと。

ペットボトルホルダー

ウバッグのサイドなどにペットボトルを携行することもできますが、毎日長時間稼働していると500mlの重みがずっしりと肩にのしかかってきます。

そんな時にペットボトルホルダーを自転車にセットしておくとだいぶ身軽に動けます。
クロスバイクだと設置できる箇所が2箇所ある自転車が多いため、2つ付けている人も多く見かけます。

下記商品はマジックテープ付きのためママチャリのフレームにも取付可能です、もちろんクロスバイクにネジで止めることも可能。
ペットボトルサイズは、公式では500mlとありますが実際にはグッと押し込めば900mlぐらいのボトルまでイケます。

自転車用ライト(前方ライト)

夜間に自転車に乗る場合はライトを点灯させることが法律で義務付けられています。

ライトを付けていないと法律違反となってしまうため、必ず付けてください。

現在主流のタイプは、明るい・長寿命というLEDのメリットと充電可能というUEB式のメリットをかけ合わせたUSB充電式LEDライトが主流となります。
前述したモバイルバッテリーを携行しておけば、万が一バッテリー切れを起こしてもすぐに充電できるため安心です。

購入する際はバッテリー容量の大きいものを選ぶと快適です。
下記の商品は比較的安価な上に大容量5600mAh、IPX5相当の防水性能、いざという時に他のグッズを充電できるモバイルバッテリー機能を搭載しており、更に簡易的なテールライトも付いているためライト周りを取りあえず揃えたい方にオススメの商品となります。

テールライト・リアライト(後方ライト)

テールライトは後方の車両に自分がいることをお知らせするライトですが、事故に遭わないためにも付けておくと安心です。

自転車ライトの大手、CATEYE(キャットアイ)のセーフティライトは多機能なものが多くオススメです。

下記商品はUSB充電式・加速度センサー内蔵で自転車の減速を感知するとハイモードで自動点灯してくれます。
自転車のブレーキをかけると通常より赤く光ってくれるため視認性が高まります。
実際の動作は参考動画をご覧ください。(動画1:02秒辺り~)

RAPID X2 KINETIC [TL-LD710K] 希望小売価格:¥6,000+税

自転車用バッグ

ワイヤレスイヤホンやモバイルバッテリーなど、自転車グッズは用意しだすと意外と手持ちが多くなります。
それらを一挙に収納してくれるバッグがあると非常に身軽になるためオススメです。

下記商品はスマホ対応の防水仕様のため、雨の日などの悪天候時にスマホを収納しながら稼働することができるため便利です。

自転車用ヘルメット

自転車で稼働する際は絶対に被っておいたほうがいいと思います。

残念ながら国内のUber Eats 配達パートナーが交通事故に遭い命を落とす事例が既に発生しています。

自分の命を守るのは自分だけです、ヘルメットは着用をオススメします。

自転車用手袋

長時間配達を行う方には非常にオススメのグッズ、自転車用手袋です。

長時間のサイクルによる手首の腱鞘炎を防止してくれます。

衝撃吸収パッドが入っているタイプがオススメです。

服装

服装関係はワークマンオンラインストアで揃えるのがオススメです。

サイクリストのために作られた商品も多く、なにより非常に安価でなおかつ性能が良いものが揃っています。

他のサイクリスト御用達ブランドで揃えるより、お世辞抜きで半額くらいの値段で一通りの服装を揃えることができます。

公式 ワークマン
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